AIワークステーション DeepLearningSTATION II AP
カスタマイズメニューに無い構成はお気軽に弊社までお問い合わせ下さい。お客様のご要望に合わせて抜群のコストパフォーマンスと安定した利用環境をご提供します。
- ThreadripperPRO
- 1CPU
- 4GPU
- PCIe 5.0
- 10GbE
- IPMI
- SATA
- M.2
- slim SAS
- NVMe
- 8 DIMM slots
- DDR5
- ECC Registered
- 1年保証
- 3年保証
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株式会社ジーデップ・アドバンス
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当社独自設計 4GPU ワークステーションケース
DeepLearningSTATION IIは、当社独自のケース設計により最大4枚のGPUを搭載可能なAIワークステーションです。
お客様のご要望を基に設計されたジーデップオリジナルケースは2つの電源ユニットで構成され、最大4枚のハイエンドGPUを114レーンのPCI Express5.0で搭載。
理論値224GT/秒の広帯域でGPU間の通信が可能となり、計算のボトルネックを大きく解消できます。
理論値224GT/秒の広帯域でGPU間の通信が可能となり、計算のボトルネックを大きく解消できます。
デスクサイドでLLMなどの複雑で大規模なAI学習でも利用いただける、最新のAda LovelaceアーキテクチャGPU、RTX Adaシリーズを搭載したモデルをご用意しています。
大容量ストレージを搭載
フロントアクセス可能な2基の3.5インチ 大容量HDDホットスワップベイを装備し、オプションで冗長化にも対応しています。
内蔵ベイは2.5インチの高速SSDを最大で４基搭載可能で、システムとデータエリアを分けた運用が可能です。
内蔵ベイは2.5インチの高速SSDを最大で４基搭載可能で、システムとデータエリアを分けた運用が可能です。
フロントベイはセキュリティーキーを標準装備しており、サイドパネルはワイヤーロックにも対応いる為、セキュリティー面も考慮した設計となっています。
デュアルパワーサプライユニット搭載
当社独自のケース設計により、内部に2つの電源ユニットを搭載出来る「Dual PSU設計」となっています。
100Vｘ2入力で理論値2400Wの消費電力までに対応し、高性能CPUに加えてハイエンドGPUを最大で4枚まで搭載可能です。
100Vｘ2入力で理論値2400Wの消費電力までに対応し、高性能CPUに加えてハイエンドGPUを最大で4枚まで搭載可能です。
CPU冷却は液冷を採用し、可能な限り静粛性を維持することでデスクサイドでの利用を可能としました。
ラックマウントにも対応
オプションのラックマウントキットを装着することで、6.5Uサイズで19インチラックへの搭載が可能です。
居室だけでは無くサーバールームやデータセンターなど設置場所を選びません。
当社独自のDeepLearning開発環境「G-Works」
OSネイティブでディープラーニングフレームワークを利用できる当社独自のDeepLearning開発環境「G-Works」に加え、MLOpsプラットフォームであるWandBをプリインストールしており、実験結果を可視化することでトラッキングやチーム内での共有が容易になり、学習効率の向上が可能です。
OSはUbuntu 22.04 LTSに対応、業界標準となっている仮想環境Dockerに加え、AI/HPCアプリケーションに適したSingularity、およびワークロードマネジメント用にSlurmをインストールしました。
また、NVIDIA社が提供するNVIDIA GPU Cloud (NGC)の内容を検索できるngcスクリプトも配置してありますので、コマンドラインから利用出来るDocker Imageを簡単に探し出すことが可能です。
G-Worksの詳細はこちらからご覧ください。（https://www.gdep.co.jp/information/press_release/g-works4/）
